郵便局への転居届
転送期間の延長は出来るのか
転居届の申し込み方法などについてまとめました。
郵便局への転居届
郵便局に転居届を出すと
1年間、旧住所宛の郵便物などを新住所に無料で転送してくれます
転送の延長
転居届を出して1年経った後
その後も転送の延長をしたい場合は
再度、届出をすることで延長することができます
転送期間
転送期間
転送開始希望日からではなく、
届出日から1年間
郵便物の転送
転居届に記入した転送開始希望日から転送
転居届を提出してから、
登録までに3~7営業日を要します。
なので転居する時は、
早めの転居届の提出が必要となります。
私の場合
2018年12月5日に転送の申込みをしました。
転送開始希望日は12月13日でした。
この場合
転送の期間は届け日から1年なので
2019年12月4日までとなります。
なので私がもう1年転送を延長したい場合
転送開始希望日は転送期間が12月4日までなので
再度届を出す場合には
転送開始希望日は12月5日としなければなりません。
転送届を提出して受理されるまで3〜7日かかるとされてい亮ちゃん
余裕を持って、
遅くても1週間前の11月28日までには届出を出さなければならないことになります。
届出は、2ヶ月前から受け付けてもらえるので
早めの手続きをお勧めします。
郵便物の転送手続き
郵便物の転送の手続き
・郵便局の窓口
・専用はがきで郵送手続き
・e転居(インターネット)
e転居
e転居
インターネットで申し込みが可能です(無料)
※申し込みの際は、ゆうびんID(本人認証済)でのログインが必要
ゆうびんID
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