暑中見舞、残暑見舞いは
いつからいつまでに出せばいいか、
書き方などまとめました。
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暑中見舞い
暑中見舞い
一年で一番暑い時期に、
友人、知人、
普段なかなか会えない方、お世話になっている方、
お世話になった方などに、
健康や安否を尋ね、
こちらの近況などを伝える挨拶状の一つです。
送る時期
暑中
二十四節気における
小暑から立秋の前日までの時期のことを言います
暑中見舞い
送る時期
梅雨明けの小暑7月7日頃から立秋の前日8月7日頃までに送る
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書き方
「暑中お見舞い申し上げます」
①相手の近況、体調を伺う
②自分の近況報告
「ご自愛下さい。」
「お体、ご自愛下さい。」
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残暑見舞い
残暑見舞い
立秋（8月8日頃）から8月末までに出す、終わらない暑さを見舞う挨拶状のことです。
暑中見舞いを送れなかったときに送ります
送る時期
残暑見舞い
送る時期
立秋8月8日頃〜8月末頃までに届くように
書き方
「残暑お見舞い申し上げます」
①相手の近況、体調を伺う
②自分の近況報告
「ご自愛下さい」
「お体ご自愛下さい」
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